これまでの主なお仕事
書籍
『へんしん不要』(タバブックス・2020年)
『アニメーターの仕事がわかる本』(玄光社・西位輝実さんとの共著、構成・2019年)
連載
『へんしん不要』(タバブックス「マガジンtb」)
『妄想食堂』(サイゾー「wezzy」)
エッセイ・コラム
「いつか私も天竺に行けますか」(タバブックス『仕事文脈 Vol.15』)
「きつい現実、つらい感情、しんどいSNSに倒れないために」(〃 Vol.13)
「食事と生き恥」(〃 Vol.9)
「あなたと私の境界を溶かす、『食べること』のエロス」(「She is」・2018年4月)
「パフェは浮気に入りますか?」(『クイック・ジャパン Vol.135』)
「焼肉を食べる男女はデキているか」(『文學界』2018年1月号)
「猫の金玉」(高石智一・こだま主催合同誌『でも、こぼれた』)
「反射神経の『下ネタ』ではなく、ゆっくりと『性』について語る場所が私たちには必要だ」
「『食』のエロさはどこにある? ご当地グルメポルノ化動画『頂』『涼・宮城の夏』の炎上で忘れられていた視点」
(いずれもwezzy)
インタビュー構成
大童澄瞳「マンガ的手法を特別視しない」(『クイック・ジャパン』Vol.148)
浅野いにお「合理的な選択としての家庭」(〃 Vol.141)
鳥飼茜×星野概念「不安定との向きあいかた」(〃 Vol.140)
こだま×末井昭「生きる場所なんてどこにでもある」(〃 Vol.137)
鳥飼茜 担当編集座談会(〃 Vol.134)
爪切男ロングインタビュー「恥を晒し続けて作家になった男」(『週刊SPA!』2020/3/3発売号)
掟ポルシェ×爪切男「『死にたい夜』を救うヤバすぎるバイト&女たちとの出会い」(『週刊SPA!』2018/3/27発売号)
「“上手に生きられない人たち”を救うのが青春物語――現役書店員3人が胸を熱くする本とは?」(「日刊SPA!」2018年3月)
「“本屋にない本がある”二大同人イベント開催。大人の歩き方とは?」(『週刊SPA!』2017/11/14発売号)
押見修造「暗い春に灯す光を色彩で刻む」(新潮社『yom yom Vol.48』2018/2)
ふみふみこ×浅野いにお「あの頃、私たちはひとりぼっちだった」(新潮社・ふみふみこ『愛と呪い 1』巻末対談・2018年6月)
倉持由香『秒撮で女の子がかわいく見えちゃう55の撮り方』インタビュー(玄光社・2018年6月)
トミヤマユキコ×清田隆之「『転ばないため』ではなく、『安心して転ぶため』に」
文月悠光「今の世を『若き女性詩人』として生きることの生きづらさ」
斧屋「パフェを食べるっていうのは、性的な行為ですよね」(いずれもwezzy)
書評・レビュー
「活字の料理人– 西加奈子作品における『食』の描写」(『ユリイカ 2020年11月号』)
「今日読む西加奈子」作品解説(『クイック・ジャパン Vol.139』)
「鳥飼茜 全作品解説」(〃 Vol.134)
はらだ有彩『日本のヤバい女の子』書評(『TVBros.』9月号「ブロスの本棚」)
「『夫のちんぽが入らない』は『試合』ではなく『壁打ち』である」
キャスリーン・フリン『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』
三浦しをん『木暮荘物語』『まほろ駅前多田便利軒』(いずれもwezzy)
その他文章のお仕事
小林修士 写真集『密会』文章協力(玄光社・2017年)
写真
九螺ささら『きえもの』表紙・本文カット写真(新潮社・2019年)
トークイベント
西位輝実×岩根政明×餅井アンナ『アニメーターの仕事がわかりすぎて怖くなっても、アニメのことは嫌いにならないでほしい配信』(Loft PlusOne West主催でオンライン配信・2020年)
飯塚めり×餅井アンナ「喫茶逃避術ナイト」Vol.1〜3(文禄堂高円寺店&BAG ONEにて・2018年〜2020年)
飯塚めり『東京喫茶帖展』プチトークショーゲスト(MOUNT ZINEにて・2017年)
『仕事文脈』公開座談会「小さい雑誌の作り方とお金の話」(Readin’ Writin’にて・2018年)
「文学フリマへの道」vol.3 ゲスト(〃 2019年)
早稲田大学 文芸・ジャーナリズム論系演習「編集実践」ゲスト(2018年)
斧屋×餅井アンナ「パフェに淫する〜パフェを食べるっていうのは、性的な行為です」(下北沢B&Bにて・2017年)
高石智一×江森丈晃×てにをは×餅井アンナ×福田フクスケ「これからの“ちんぽ”の話をしよう」——『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)ヒット記念(〃 2017年)
爪切男×ポテチ光秀トーク&サイン会「なぜ爪切男は恋をすると鼻が赤くなるのか」司会(文禄堂高円寺店にて・2018年)